コース説明
プロのメークアップコース
コース内容
I.
メディア用のビューティ・メークアップ(男女)
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映画、’テレビ、写真、舞台用のメークアップ
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サロン用ビューティ・メイクアップ (資格試験には関係ない)
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クラシック美を出すメークアップ
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クラッシックでグラマーなメークアップ
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ハイファッション用のナチュラル・メークアップ、ファンタシー・メークアップ
ビューティ・メークアップの内容:
ベース・ファンデーションと応用、影、ハイライト、オイル・モイスト・ベースの頬、
光沢の応用+パウダー
イリディセント、アイカラー、上唇の線の応用とアクセント、下唇ライン、アイブローの応用
最初のマスカラー(目の上下)、一回目と二回目のマスカラ、他
II.
老けさせて見せるためのメークアップ
映画・テレビ・舞台での老けて見せるメークアップ理論
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ベース使用、ベース無し
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影とハイライト
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皺を作る(ペイント)
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白髪
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老人の印 (静脈, 途切れ途切れの毛細管, 手のメークアップ, しみ)
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ラバーストレッチとゴムを使って斑点をつける( 液体ゴム使用)
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old age
ストレッチと斑点、ペイントとパウダー落とすs
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年齢とともに年老いていく に対する. 環境、健康上の理由、遺伝、心理的老け方
III.
Bald
Cap(禿げキャップ)
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キャップ選択と製造
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キャップを着用する前の客の準備(講義)
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キャップの応用
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キャップ使用時のメークアップの基礎と斑点
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適切なキャップの取り外し方
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パッチングと修正テクニック
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丸坊主の効果
V.
性格を表現する
(怪我のモックアップ)
- 焼けど(軽傷、重症)、切傷、引っかき傷、アザ、目の回りが黒くなる、
鼻が折れる、カリフラワー耳、日焼けの額と唇、腫れた傷、イボ、ニキビ、
斑点の髭、金歯と銀歯、色のあせた・腐った歯、刺青、弾の跡、血管表現、
メンソールを使用した涙、ピエロとマイムのメークアップ、中国オペラの
メーク、1920年と1930年代のメークアップとクラッシク美(1900代)のメーク
- 妖精、小人、悪魔など幻想人物についてのデスカッションと講義
IV. 髪
(髭, 顔髭)
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羊毛と人間の毛を準備する
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髭と千切り髪の応用
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接着糊の光沢を取り除く
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毛、髭の生え際を自然に見せる
VI. メークアップ・プロダクション
(キャリアをプロトートする)
履歴書、名刺、ポートフォリオ、エチケット、メークアップが含む
仕事の探し方、フォローアップ、コンタクトの仕方、交渉、ビジネス・メモに付いて
VII.
モンスターのメークアップ
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1931年ジャック・ピーセ作のオリジナル・フランケンスタイン
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ドラキュラ.
• Werewolf
• エジプトのマミー
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ジョー・ブラスコ作のモンスター
•
適切なモンスター・メークアップ落とし
VIII.
プロステーゼのメークアップ
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顔の表情をとらえる
•
ポジティブな模型を作る
•
彫刻テクニック、ネガティブの型を作る
•
フーミングの型作り準備
•
フォーミングのテクニック
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型に流すテクニックと修正方法
•
ゴム容器の応用
I X.
評価と試験
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期末試験のトピックをデスカッション
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期末試験に関して質問と回答
•
期末試験の模擬試験
• Professional Make-up Artistry Program期末試験
Advanced Hairwork Course.(上級ヘア・ワーク)
2週間、50時間、9−3時
メークアップ・アーテストが、ヘアスタイルに付いてさらなる知識とトレーニングを
積むためにデザインしました.(ヘアカットやパーマネントは含まれません)
I. 講義
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ヘアスタイリングに付いてのオリエンテーションと紹介.
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お客が坐る椅子、美容用具、働く場所の消毒と衛生、安全に付いてデスカッション
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各時代のヘアスタイルとそのトレンドに付いて
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ショート、中の長さ、ロング・ヘアスタイルに付いてのテクニック
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髪の問題、ウェーブの髪、真っ直ぐな髪、毛先の割れた髪
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ローラー、ブロードライヤー、カール・アイロンの安全な使い型.
•
ジェル、スプレイ、ムースの適切な使い方
II.
ラボ
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実習、ステーションの設置
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実習、用具の使用方法と消毒
•
実習、マネキンとモデルを使用してのヘアスタイリング
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実習、問題髪のヘアスタイル
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実習、ローラー、ブロードライヤー、カーリング・アイロンを使用
•
実習、ジェル、スプレイ、ムース応用
•
実習、時代のスタリルとトレンド
III.
もち帰り宿題
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Hairstyle Morgues
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マネキン(長い、中くらい、短い髪)を使用.
IV. 評価方法
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実物のモデルとマネキンを使用してテクニックと分析する実習試験
ビューティ メークアップ(Beauty Make-up Course)
昼間:月〜金、9時ー午後4時 3週間=90時間
夜間:月〜金、6時ー10時 4週間半=90時間
目標:映画、テレビ、劇場、社交のために、全ての角度から美のメークアップ、矯正美
のメークアップを学びます.
美のメークアッツ理論:映画、テレビ、舞台、社交用:40時間
ステーションと用具の消毒と衛生:5
時間.
化粧品のベース選択と応用:15
時間.
影とハイライトの化粧法:10時間
モイスト又はオイル質の頬用:カラーで輝きを出す方法、パウダーの応用
ドライ頬用:カラーで輝きを出す方法、パウダーで光沢を抑える、
イリジセント・パウダーで強調.
口紅色に付いて:8時間
口びるの線と輪郭、光沢のつけ方、矯正ラインと調整のし方
ステキなメークアップ:2時間
Advanced Prosthetic
Make-up Course
(上級プロステーゼ・メークアップ)
昼間:月〜金、9時ー午後4時 6週間=200時間
I.
プロステーゼ・デザイン
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プロステーゼ・デザイン演出と効果
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ファイシャル印象を出す為に対象物に心理上の準備をさせる
2.
彫刻のテクニック
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ポジティブ・キャストに彫刻のテクニックを応用
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部分物体の彫刻
3. ポジティブとネガティブの型
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完璧なバスト・インプレッションの製作
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頭のポジティブ・キャスト製作
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腕と足のポジティブとネガティブ・モデル製作
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ポジティブ・モデルの複製
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複製用型から部品物体のキャストを作る
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ポジティブ・キャストの表面仕上げ
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彫刻のネガティブ型を作る
•
ネガティブとポジティブ・キャスから粘土を整備するテクニック
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歯の陰型を取り歯のポジティブを製作
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歯用のアクリル材料使用
4.泡状テクニック
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泡ラテックス成分を知る
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泡状キャストを作る準備
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型に泡状ゴムを流す:初級編
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型と泡の硬化法
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型から器具を外すテクニック
5. 色つけのテクニック
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見えない内在の色つけ技術
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外見の色つけテクニックを学ぶ
6.プロステーゼ部品の応用
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皮膚に応用する器具
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皮膚の腫れ効果を出すために腎臓に応用する器具
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泡状態のゴム器具にヘアピースを止める方法
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